開運印鑑

開運印鑑とは

開運印鑑とは、持ち主の運勢を良くする事を考えた上で作成された印鑑の事を言います。

そのため、開運印鑑は、印相や姓名判断、そして、八方位を頭に入れて、それをどのようにして印鑑として掘ってゆくかが決め手になると言います。

人間に人相があるように、印鑑にも印相があると言います。

そして、印相とは、人間の運命を左右するほどの力を秘めていると言われています。

印鑑とは人間の名前を彫ってあるものですから、切っては切れない関係があり、姓名判断も開運印鑑のポイントになります。

その作り方は、八方位や文字の接点まで考えると言います。

八方位とは、一般的には北・南・東・西・東北・東南・西北・西南の方角に当たります。

ここでは、印鑑の円を宇宙とみなして八等分し、八卦や九星に対応させて、どの方角がどの運勢を現わすか(例:家族運・社会運など)を決めて、接点を決めると言います。

接点とは、印鑑の円と文字とが触れる場所の事です。

接点を何処にするかは、前述の姓名判断で「凶」と出た運勢を上げるために八方位に照らし合わせて決める場合や、依頼主(お客様)がどの運勢を上げたいかの希望を聞いた上で、八方位に照らし合わせて決める場合があります。

印鑑を掘る時も、職人さんが真心を込めて掘ります。

機械で掘るのではなくて、職人さんが掘るという事も、開運印鑑を作成する時のポイントになると言います。

開運印鑑とは、ここまで考えて作成されているのです。

開運印鑑のこだわり

それ以外にも、開運印鑑には、材質や長さまで頭に入れて作成されています。

厳密に言えば、印鑑の材料となる素材の品質です。

穴が開いている・傷があるものは、開運印鑑の材料としては不適切です。

(ただし、開運印鑑として、どの材質が最適とされるかは、諸説あります)

材質だけではなく、開運印鑑は字体もポイントになります。

開運印鑑は、印相体と呼ばれる字体で掘られている事が多いです。

印相体とは、言うなれば「開運の書体」です。

「吉相体(きっそうたい)」とも「八方篆書体(はっぽうてんしょたい)」とも言われています。

印相体は読みにくい文字なので、偽造されにくく、セキュリティー上も良いとされます。

だからこそ、大切な印鑑は、開運印鑑を作った方が良いとされるのです。